本当のしあわせを 探したときに 愛し愛されたいと 考えるようになりました。 そして、あたしは君の強さも 隠しがちな弱さも汲んで、 時の流れと空の色に 何も望みはしない様に 素顔で泣いて笑う君に エナジィを燃やすだけなのです。 本当のしあわせは目に映らずに 案外傍にあって 気付かずにいたのですが…、 かじかむ指の求めるものが 見慣れたその手だったと知って、 あたしは君のメロディーやその 哲学や言葉、全てを 守る為なら少し位 する苦労もいとわないのです。 時の流れと空の色に 何も望みはしない様に 素顔で泣いて笑う君の そのままを愛している故に あたしは君のメロディーやその 哲学や言葉、全てを 守り通します。 君が其処に生きているという 真実だけで 幸福なのです。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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