【野田皇一/ホルン】 のだ・こういち 大阪音楽大学卒業。大阪フィルハーモニィー交響楽団、大阪市音楽団を経て旧西ドイツデトモルト国立音楽大学首席卒業。在学中よりドイツバッハゾリテン、デトモルトブレザーアンサンブル、ヴァルガー室内オーケストラ等のメンバーとしてヨーロッパ各地で共演。北西ドイツフィルハーモニィー交響楽団首席奏者(1977年〜1982年)、ソリストとしてコンサート、ラジオブレーメン、WDR、NHK東京・大阪、レコーディングに等で活躍。京都市交響楽団首席奏者として招聘され国内各地で独奏、室内楽など多数の演奏会出演(1982年〜2006)、キークスホルンアンサンブルを主宰し、カーネギーホール、ウィーン音楽楽友会ホール、いずみホール等で演奏会を開催し好評を得る。アンサンブルアインツェルヴォルフを結成し多くの演奏家と共に活動。現在、65才日本の高齢金管楽器奏者としてソロ、室内楽、オーケストラと日々励んでいる。これまでに、J・クルカ、K・ベルンバッハ、U・ムント、岡田司、佐渡裕、手塚幸紀、佐藤功太郎、井上道義、外山雄三、若杉弘の各氏と共演。日本音楽コンクール審査員、相愛大学音楽学部講師。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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