ねぇ君は何を想い見て泣いてるの? 僕の喉にその爪立てていいから笑った顔見せて どれくらい君を見つめていられるだろう 数えきれない傷をこの身に妬き付けて 君は僕だけのペット(モノ)だと思っていたのに僕を捨てていかないでまた遊んでよ ねぇ夢を見たの 教えてよ本当なの? 僕の他にまた新しいオモチャを手にして笑ってた そういえば君は僕を見ていないけど 振り向かず行かないで言う事を聞くから 僕が爪立てて自分の喉に刺しても君が傷をつけないと痛いだけなの 心折れた僕、君に爪立てに行く 数え切れない傷をオマエニ… これが最期だと意味する爪のカケラは紅く染まり落ちて行く君と一緒に 「嫌だよ、僕を独りにしないで」 喉に爪立てた <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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