空へ唄う僕のこの心が 君に届くなら 消えたままのその笑顔 救う事ができるのかな 遠い遠い君の笑顔まで 歩き続ける僕の瞳に 冷たい雨に紛れた涙 黒い冷めた空を仰いでも闇に隠れた細い月 何も答えてはくれない Ah いくら背伸びしてみても君に何も伝わらない 空が僕を見てる この惨めな僕だけを見てる 笑えそれが真実と 落とせ奈落の底へ 君は僕を見ない 笑い声も聞かせてくれない そばにいても届かない そっと風に消えたメロディ 儚い望みいつまで願うの僕の好きな空を見せて その笑顔を取り戻す夢 疲れ果てた僕の目の前に微笑んだ君の幻 叶うならば時よ止まれ Ah この手差し出してみても消えてしまうゆらゆらと 空が見せる嘘を蜃気楼と呼ぶのかもしれない これが神の悪戯と 思い知ってたたずむ ふいに見上げた空 瞳奪うもう一つの嘘 信じようかこの奇跡 雨上がりに見た七色 Ah どうかもう一度見せて 願い込めた流れ星 未来変える様な 晴れた空を彩る七色 それはほんの一瞬の 出来事だったけれど 空へ唄う僕のこの心が 君まで届いた やっと見せたその笑顔 離れても忘れないから <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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