煌めく心が通う時はもうこない 頬を伝う涙 渇かぬ日々 砕かれたその時になんで…。 最初から気付けたら今は…。 見えなくて大切なものが…。 やる瀬ない僕だけが馬鹿で…。 自分が憎くて唯、憎くてそう 君が消えた夏は暑く春を惜しみ 綺麗なその髪を撫でる時はもうこない 清んだその瞳錆び付いて流れた 君へのこの気持ち悲しすぎる別れ辛いから 駄目だ…僕は一人佇む海 お互いを見つめ合い触れた 恋してたあの時の様に 愛してたあの頃の様に 戻れたらもう二度と君を…。 二人で歩いた茅ヶ崎の浜辺 君が歌う『南十字星』心地良くて 素敵なその声が耳から離れはしなくて 想い返すたび星達が溺れた 孤独にため息つくと空想逃げて行くから前を向き白い花、君に贈ろう 仕事を一番にしてた馬鹿な僕 消えたものは愛じゃなくて、はかない命 可憐なその笑みを見れるのも後少しだね 寝てるだけの様な可愛いその顔も 生涯忘れずに心の中で生き続けてる そして僕は一人じゃなくなったよ。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |